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大分県 FCV公用車導入のお披露目式に列席しました
大分県は公用車として水素を燃料とするFCV(燃料電池自動車)を導入するにあたり、6月30日に車両のお披露目式を開催し、県内唯一の水素ステーションを運営する江藤産業からは社長の江藤が参列いたしました。
大分県は「大分県版水素サプライチェーン」の構築により水素社会の実現を目指しており、水素の利活用推進を目的として、FCVを公用車として導入します。
お披露目会では導入概要の説明や、停電時などに利用できるFCVからの外部給電のデモンストレーション、試乗が行われました。
(お知らせ/2025年06月30日)