災害に強いハイブリッド発電機

施設・店舗・企業
施設・店舗・企業の

電力のこんなお悩み
ありませんか?

  • 停電対策に非常用電源を
    確保したい…
  • 施設や設備に適した電力確保が
    どれかわからない…
  • ガソリン発電機はコストが高く、
    メンテナンスがめんどう…
  • 発電機は現場の運用が
    手間にならないか不安…
困っている社員のイメージ

LPガスとガソリンが使用できる

ハイブリッド発電機なら
災害時に強い!

2011年の東日本大震災では各地で3日以上にわたる停電が起き、電力の確保が深刻な問題となりました。
ガソリンや軽油を燃料とする発電機は燃料不足により機能を果たせず、LPガスは早期に復旧したものの、それを活用できる発電機が不足していました。
この教訓をもとに開発されたのが、非常用ハイブリッド型発電機ENESISです。LPガスを使用できる設計により、災害時でも安定した電力供給を実現。店舗や福祉施設などの非常時の電力確保に最適な選択肢となっています。

導入メリット

ハイブリッド発電機ENESIS
  • 燃料はLPガスとガソリンを使えるハイブリッド式
    一般家庭に設置されているLPガス50kgボンベ2本で
    72時間以上の長時間運転が可能! 
    ※EH-5500S 約60%負荷の場合

    可搬式なので避難所など様々なシーンで活用できます。
  • 劣化しにくいLPガス使用だから、
    キャブレター掃除などのメンテナンスが不要!
    長期保管後もすぐに使用可能です。
  • LPガスは災害時に早期復旧が可能。
    資格不要・消防法令規制を受けないので誰でも操作できます。

導入イメージ❶

福祉施設の
停電時リスク対策に

注意マーク

大型福祉施設が停電すると、空調停止による熱中症が懸念されます。
空調機の多くは三相動力で稼働する為、小型の単相100V発電機で動かすことができません。

発電機が電力不足で動かせず、夏は熱中症のリスクになるイメージ

ハイブリッド発電機を導入すれば…

  • 停電時の
    熱中症対策に対応できます

    ハイブリッド発電機なら三相動力にも対応できる為、特定のホール等を停電時避難エリアに限定する事で、熱中症対策が図れます。

    ハイブリッド発電機なら三相動力にも対応できる
  • 複数台設置で故障した際の
    リスク分散にも!

    規模に応じて複数台設置可能なため、故障リスク分散にもなります。


    1台故障しても複数台でカバー

導入イメージ❷

デイサービスの
停電時リスク対策に

注意マーク

大型福祉施設が運営管理する周辺のデイサービスも停電すると、
利用者との連絡等も困難になります。

デイサービスが停電すると携帯電話の電池切れ・電波の遮断等で連絡困難

ハイブリッド発電機を導入すれば…

「給電ステーション」を設営し
緊急時の電源としてご使用できます

大型福祉施設にハイブリッド発電機があれば、急速充電型のポータブル電源を活用する事で、
臨時の「給電ステーション」を設営可能です(可搬式なので、必要に応じて出張給電も可能)。

EH-7500Tなら1500W×4口 1時間で充電可能

取り扱い機器

Equipment

  • ENESIS Sシリーズ 単相出力タイプスペック表
  • ENESIS Tシリーズ 三相出力タイプスペック表

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