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水素で目指す、サステナブルで心地よい社会
水素で実現する、カーボンニュートラルでサステナブルな社会はどんな風なのでしょうか?日出町出身のモデル・生野朱音さんの姿を通じて、心地よい「水素社会」に思いを馳せます。
おおいたのでんき 猿の会話 第2話 その後篇
前作「猿の会話篇」で「地元の電気を使いたい…」というあこがれを持っていたボスザルが、ついに電力会社を新電力に切り替えました。
「ボス、地元の電気に変えてどうっすか?」
おサルの子分たちの質問に、ボスザルは待ってましたとばかりに良い点を一気に語り始めますが、子ザルたちにはチンプンカンプン。
そこでボスザルは説得力のあるひと言をクールに言い放ちます。
おおいたのでんき 猿の会話篇
「今月も電気代かさむなぁ・・・」
温泉に浸かりながら電気代の悩みを語るおサルさん。
さて、ボスの考えは?
江藤産業の電力小売事業「おおいたのでんき」は、温泉に代表される大分県の豊富な自然エネルギーを利用する県内2ヶ所の地熱発電所、そして県内と近郊の7ヶ所の太陽光発電所から優先的に電気の調達を行い「エネルギーの地産地消」を目指す、地域密着型のサービスです。
未来の話 江戸っ子篇
提灯や松明しかなかった時代から現在までに、先人達は知恵を絞って、LPガスや電気といった新しい便利なエネルギーを日々の暮らしの中で利用できるように工夫してきました。
そして現在、水素を利用した燃料電池や、地熱発電、太陽光発電など、新たなエネルギーが次々と登場しています。
新たなエネルギーを利用した暮らしはどんなに素晴らしいものになるのでしょうか?
過去から現在、そして未来へ。江藤産業は暮らしを支える新たなエネルギーで、皆様の「この先の暮らし」をサポートします。
ガス灯
江藤酸素が昭和21年佐伯で創業して60年を迎え、記念事業の一つとして当グループの生業であるガスを表現できるオブジェ「ガス灯」を設置しました。ガス灯は、ガス特有の温かみのある、やわらかな光や、郷愁を誘います。
設置場所は江藤産業と江藤酸素の社屋前、197号線沿いに7基設置いたしました。
1792年 英国人技師ウィリアム・マードックが発明。石炭から得たガスの炎で自分の家を照明したのが始まり。その後電灯が普及するまでのおよそ100年間欧米の主要な都市ではガス灯が照明という時代が続きました。
日本では、1872年(明治5年)10月31日、横浜の神奈川県庁前に初めてガス灯が点灯されました。その後東京の銀座街のレンガ街の建設とともにガス街灯が人気を呼びました。しかし1915年(大正4年)をピークにだんだん電灯が普及しはじめて、ガス灯は次第に姿を消していきました。
最近は、ガス灯を建てて昔を懐かしむことがブームとなり、全国で約4000基のガス灯が復活されています。都市の雑踏・喧騒の中で夕暮れ時に灯されるガス灯は、その温かみのあるガス特有のやわらかな光が人々の疲れた心を癒すと同時に心温まる街の景観をロマンチックに演出し、道行く人に郷愁を誘うことでしょう。
皆さまに、少しでもガス灯の良さに触れていただくため「ガス灯のある風景」というテレビコマーシャルを制作しました。
是非、ご覧下さい。
リフォーム
リフォームとは「単に家をよくすること」ではありません。リフォームすることで、それ以降の時間を豊かなものにし、家族の幸せをより確かなものにする。だからこそ、リフォーム自体のビフォー&アフターを単に魅せる表現はあえて避け、より、リフォームの意味を感じていただくよう、表現いたしました。