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大分県初！
水素で走る燃料電池自動車「MIRAI」が
江藤グループに納車されました！
水素ステーションの開所を４月に控えた江藤グループに、大分県で初の、水素で走る燃料電池自動車「MIRAI」が納車されました。
燃料電池自動車が走行時に排出するのは、水素と酸素が結びついてできた水だけ。走行中にCO2を排出せず、大気を汚染しない車なのです。
水素ステーションのなかった大分県内では、燃料電池自動車は、大分市が購入した１台と合わせて現在２台のみ（2016年３月現在）となっています。
FUEL CELL（燃料電池）のロゴがついたMIRAIに、江藤グループ構内の水素ステーションでさっそく水素を充填しました。
江藤産業はこれからも、水素がもっともっと身近になり、みなさまの毎日の暮らしのお役に立てるように、研究や実践をすすめてまいります。
■大分ＥＢＬ水素ステーション 4月21日開所予定！
・水素ステーションはどなたでもご利用になれます。
・ご利用前日までに、専用ウェブサイト（4月OPEN予定）でご予約ください。
お問い合わせ先
大分ＥＢＬ水素ステーション ０９７-５５８-８８５５
（お知らせ／2016年03月01日）
