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大分市の水素利活用シンポジウムに弊社代表取締役 染矢安博がパネリストとして参加します
11月4日(木)に大分市のコンパルホールで「大分市 水素利活用シンポジウム」が開催されます。
シンポジウムでは「国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」の大平英二氏、大分工業高等専門学校 副校長の松本佳久氏による講演の後、「おおいた水素シティの実現に向けて」というテーマでパネルディスカッションが行われ、弊社代表取締役 染矢安博がパネリストのひとりとして参加いたします。
水素の利活用に興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
参加費は無料ですが、事前申込制で、応募者多数の場合は抽選が行われます。
江藤産業は、水素を燃料として走行する燃料電池自動車へ水素を充填する「水素ステーション」を開設しており、同社は8月に日田市のオートポリスで開催されたレーシングカーによる5時間耐久レースに参戦したトヨタ自動車の水素エンジンカーへの水素の供給を担当しました。(記事へのリンク)
これからも、水素を始めとする再生可能エネルギーがもっともっと身近になり、みなさまの毎日の暮らしのお役に立てるように、研究や実践をすすめてまいります。
(お知らせ/2021年10月14日)